
- クリーニング店の上手な利用法や、ご家庭でのお洗濯のちょっとしたヒントなどをお教えします。
ドライクリーニングとは有機溶剤を用いて油性の汚れを落とす洗濯方法です。
しかし洗濯する衣料は、繊維や加工、染色、縫製など多種多様です。また汚れの成分もさまざまです。
塩分やたんぱく質、でんぷんなどはドライクリーニングではとれない水溶性の汚れです。
衣類をクリーニングに出される際には、是非この違いを理解しておいてください。
アイロンは中央から端へ、同じ向きのまま前後左右に移動させるのが基本です。
前にすすむ時はアイロンの先を、後退する時は後ろの部分を少し持ち上げるのがポイントです。(図1)
こうしたアイロンかけの基本技術が全て含まれているのがハンカチのプレスです。
これをマスターすればアイロン上手になることは間違いなしです。

ハンカチのアイロンのかけ方は、まず4隅を引っぱって伸びる辺と伸びない辺を確認し、
伸びる辺を左右にしておき手で伸ばします。(図2)
アイロンは中央から。(図3)周囲からかけたのではきちんと伸びず、本来のかたちに仕上がりません。
衣類にはすべてクリーニング絵表示がついています。
絵表示は、洗い方やアイロンのかけ方など、衣類に適したお手入れ方法をあらわしています。
お洗たくの前、クリーニングに出す前には必ずこの絵表示をチェックしましょう。





とにかくシミはやっかいもの。基本的にはドライクリーニング表示のある衣類やシミの範囲の広いものは、自分で処理せずになるべく早くクリーニングに出すのが安全策。シミはついたばかりなら比較的簡単に除去できますが、時間がたったものはプロでもてこずりますし、洗濯事故にもつながりかねません。

- クリーニングに依頼する時は原因や種類といった「シミ情報」をお店のスタッフに伝えましょう。

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●強くもむ
●ついついもんでしまいがちです。お気をつけください。
●こする
●生地がいたんでしまいます。決してこすらないでください。
●熱を加える
●熱湯なら落ちると思うのはまちがいです。逆効果の場合もあります。 -
家庭でのシミ取りはあくまで応急処置です。
あとのシミ取り作業をしやすくする程度のものとお考えください。
シミがついたら、お早めにお近くのさかえドライまでお持ちください。






















